にじジャーニー&Midjourney、キャラクターリファレンスの使い方

にじジャーニー

今回はにじジャーニーとミッドジャーニーに新しく搭載されたキャラクターリファレンスに
ついて解説したいと思います。

動画で見たい方はこちら

キャラクターリファレンスは同じキャラクターで新しいイラストを生成できる機能なんです。
最初に立ち絵を完成させ、その画像を参照させることによって次のイラストに同じ
特徴を持ったキャラクターを登場させることができます。

例えばこんな感じです。

女子高生の女の子の立ち絵から街の中にこの女の子がいるイラストを生成することができました。

では、実際に使い方を解説していきます。

パラメータ –cref URL

この機能を使用するにはパラメータである –cref URLを使用していきます。
–crefとURLの間には半角スペースを挟みます。

このURLは画像のURLを指定してあげるんですね。

例 city –cref URL
という感じです。

これで街の中に女の子がいる画像を生成できました。

キャラクターリファレンスの使い方

1.まずは立ち絵キャラクターを用意する。

まず最初に立ち絵キャラクターを作成します。

白背景の立ち絵を作成したいので
白背景のwhite background
全身にするfull body
をプロンプトに含ませてあげると良いでしょう。

この立ち絵は
Anime girl, maid, white background, full body –niji 6
で生成しました。

2. キャラクターを登場させるイラストのプロンプトを組む

次に新しいイラストに登場させるためにプロンプトを組んで
いきましょう。

このプロンプトには
キャラクターの特徴、行動、場面や背景 –cref URL
の順番で組んでいきましょう。


anime girl, maid, sitting, garden –cref

でこんな感じのイラストが生成できました。

庭園に最初で生成したメイドさんを登場させてみました。
しっかりとキャラクターを参照しているのがわかりますね。

キャラクターの重みを指定する –cw 数字

次にさらにキャラクターの重みを変更するパラメータ –cw 数字についてです。

これは先ほどの–cref URLの後につけるパラメータです。
–cref URL, –cw 100
といった感じです。
–cwと数字の間には半角スペースを挟みます。

数字が大きくなるほどキャラクターの再現度が上がり。
数字が小さくなるほど再現度が下がります。

–cw 100がデフォルト値になります。

–cw 0だと顔だけの再現になったりします。
ですので–cw 0を活用することで着せ替えができちゃいます。

例えばこんな感じです。

kimono
princess
high school girl

こんな感じでプロンプトのキャラクターの服装を変更して–cw 0で生成すると顔だけの参照になり、着せ替えが成功しました。

まとめ

今回はMidjourneyとにじジャーニーで追加された
キャラクターリファレンスについて解説してみました。

この機能を使用することによってキャラクターのイラストから
一貫性のあるキャラクターイラストを生成することができます。

着せ替えなどもできますのでどんどん活用していきましょう。

この機能を使用することで漫画制作も可能になるので
色々と創作の幅も広がると思います。

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