「Midjourney」「Nijijoueney」に新しい機能、スタイルチューナーが搭載されました。
このスタイルチューナーは自分だけのスタイルを作成することができる機能なんですね。
例えばキャラクターの絵柄だったり、イラストの色味なんかを調整することができるようです。
これを使用することで、出したいイラストの絵柄を指定したり、調整したりすることが可能になります。
今回はそんなスタイルチューナーについて解説していこうと思います。
スタイルチューナーの使い方
スタイルチューナーを使用するにはコマンド「/tune」を使用します。
すると一覧に出てくる「/tune prompt」を選択します。

promptを入力することが可能になるため、ここにpromptを入力します。
今回はわかりやすいようにgirlを入力。

すると画面が表示されます。

翻訳すると
スタイルチューナーを作成しますか?
画像のスタイルをカスタマイズするためのプロンプト
に基づいて、共有可能なスタイル チューナーを作成します。
プロンプト:女の子
スタイルの指示: 32
モード: デフォルト
概算コスト: 0.3 高速時間の GPU クレジット
他の誰かがこのプロンプトを使用してスタイル チューナーを
すでに作成しているようです。 ここで使用できます
: URL
注: チューナーが生成されるまでに約 2 分かかります。 準備ができたらお知らせします!
次にStyle Directionsで作成するスタイルの数を選択します。
この数が多くなるほど消費fast時間が増えていきます。

数が多ければ多いほど調整できる
スタイルの数が増えていきます。

Default modeか、Raw modeを選択します。
Rawモードは飾りのない、素直な画像を生成することができるモードです。
脚色がないので、個性を抑えて素の画像を生成したいときに使用するモードです。

確認したらSubmitを押します。

すると「Are you sure? (cost: 数字 fast hrs GPU credits)」が表示されますので
消費fast時間を確認してボタンを押しましょう。

するとこのような画面が出てきますので表示されているURLをクリックして
Midjourney Style Tunerに移動します。

スタイルチューナーの画面に移行すると、このように左右にイラストが別れた画面が表示されます。
この中から自分の作りたい絵柄を選択していきます。1つだけではなく、横の行ごとにスタイルを複数
選択可能です。選択したくない行は真ん中の空白を選択しましょう。

選択すると下に選択されたスタイルのPromptが表示されます。
横にあるコピーボタンを押してプロンプトをコピーしましょう。
これで選択されたスタイルのプロンプトが使用できます。

マスを選択すると選択画面を変更可能です。


制作したPromptで画像生成してみると
こんな感じのスタイルで画像が生成できました。

複数のスタイルを組み合わせる
–style code1-code2
–style raw-code1-code2
のようにハイフンを間に挟んで複数のスタイルを利用することが可能です。

スタイライズで強さを調整する
–stylizeで強さを調整することができます。
–stylizeの数字で調整します。100が標準ですのでそれより少なくすると効果が弱まり、大きくすると効果が強くなります。

まとめ
今回はスタイルチューナーについて解説してみました。
この機能を使いことによって自分好みの画風で画像を生成できますし、さらに組み合わせることによって新しいスタイルを作り出すことも可能です。
色々と試してみて自分の求めている画風を追及してみるのも面白いですね。
このスタイルチューナーは新しく搭載されたばかりですので、これからさらに有効な使い道を模索してみるのも良さそうです。
みなさんも色々と試して自分好みの画風を見つけてみてくださいね。


